香港眼鏡展は「香港コンベンション&エキシビジョンセンター」にて開催されています。
香港コンベンション&エキシビジョンセンター
夜の香港コンベンション&エキシビジョンセンター

香港の夜景をバックにとてもきらびやかです。
香港はいたるところで開発中。写真左側と、このセンターの裏側でも大規模工事をしています。
開場初日の受付け

ものっすごい人が押し寄せます。アジア人中心ですが、白人も3割ほど。
交通のアクセスの良さや中国という勢いのある国ということで、世界中の関係者がやってきます。
会場内1

奥までズラ〜・・と並んでいます。ちなみにこれは中央入口より右側。
そして左側もズラ〜〜〜と並んでいます。

これが横方向だけでなく、縦方向にもぎっしり並んでいます。
半端ない出展ブース数です。
さすが中国。数や大きさが日本とは圧倒的に違います!
このフロアは中国系を中心としたフロアで、僕達ジゴスペックが出展しているフロアは上の階にあります。つまりこの画像よりも、もっともっと出展社があるということです。
では僕達が出展しているフロアにいきましょう。
僕達が出展しているフロアーにやってきました。
このふフロアーは世界中の著名ブランドが軒を連ねます。
会場内の雰囲気もやや落ち着いた感じです。
おやおや?なにやら人がカメラを手に集まっています。
これは一体何でしょう?すこし覗いてみましょう。

ファッションショーならぬ、サングラス&メガネショーですね!

サングラス&メガネショーを紹介しています。手にはブランド名とブースNo.が書かれており、気になったブランドはそこに行ってねということです。
モデルさん、スラリとしてとっても綺麗ですね!

男性モデルもいます。顔細い!マネキンが人間になったようなスタイルです。
日本にもIOFTという展示会がありますが、香港展は規模や勢いが違います。
そんな中、鯖江のメガネメーカーを中心スポーツサングラスメーカーやアイウェア関連にて出展している日本企業もあります。
僕達ジゴスペック&エアフライもその1つです。
鯖江は国産眼鏡95%と皆さんに知られるようになりましたが、スポーツサングラスは全然しられていません。鯖江でサングラスと言えば百貨店の2Fや3Fにてお店を出している有名ブランドのファッションサングラスのことを指します。
しかしながら、この眼鏡作りで培った技術や伝統・ノウハウは必ずスポーツサングラスで生きると思っていました。これらを駆使して完成したのが世界初ノーズパッドのないスポーツサングラス「エアフライ」です。
僕達ジゴスペックは、このノーズパッドのないエアフライの機能性や快適性に絶対の自信があります!
この日本の鯖江から生み出されたスポーツサングラス”エアフライ”を
世界中のスポーツする皆さんにお届けするために2日目もがんばります!!