福井県鯖江市は国産眼鏡95%以上を生産する街として
皆様に「眼鏡の聖地」として
知られるようになってきました。
でもまっだまだ知らない方も多くいらっしゃるので、
このブログにて僕らジゴスペックのある
「眼鏡の聖地・さばえ」を紹介していきます!
皆様に「眼鏡の聖地」として
知られるようになってきました。
でもまっだまだ知らない方も多くいらっしゃるので、
このブログにて僕らジゴスペックのある
「眼鏡の聖地・さばえ」を紹介していきます!

鯖江駅を降りて一番に目に入ってくるオブジェがこれです。

"めがね産地さばえ"のオブジェと看板!
ひと目でこの地がめがねと深〜く関わっている土地として示してくれています。
植木に縄でピラミッドみたいに三角に形作っているのは、
「サバエツリー」
・・いえ、冗談です。雪に備えて補強しています。
鯖江産地は国産眼鏡フレームの約95%を生産しています。

分業になっており、
めがねを作るのにそれほど大きな設備が
必要ないので、普通の民家の中でも働いています。
犬もあるけば眼鏡関係の建物に当たるぐらい
なにかしらめがねに関わる会社があります。
〜眼鏡や〜光学などの看板はなくとも、
実はココ、眼鏡関連会社というところもあります。
分業されることによって、
磨きに特化・調整に特化・レンズ加工に特化・・・
みんなが協力しあって産地は成り立っています。
次回は鯖江のUSJをご紹介!
「めがねの聖地"さばえ"とは? その3」へ続く